2015年03月03日
塾の名前が決定しました!
こんにちは!
藤枝ビバ塾長です(^^) ←こちらも本日、命名していただきました☆
本日、堅実な躍進を続けるアサノジュク塾長 浅野太輝さまと、
浅野さまの奥さまであり元広告代理店勤務、現ブエノチキンの
看板娘である浅野朝子さまのアドバイスを賜り、
アツアツ学習塾 トレイン
に、塾名を決定いたしましたッ!!
私たち自身の強みと想い、そしてブランディングを熟考して
選び抜きました☆
それに伴い、ブログのタイトルおよびサブタイトルも変更しました(^▽^)
アツアツ学習塾 みんなの成長日記
として、生徒はもちろん、塾および私の周りの方々の
一つ一つは小さなことでも将来的にはもの凄い力となる
成長エピソードを
みんなにとって
良い刺激
となるようにつづっていきます(^^)v
ちなみに私は生徒が靴を揃えられるようになったことでも
涙腺が緩む
感動屋
です(T▽T)
塾名『アツアツ学習塾 トレイン』に込められた想いについては
追ってお知らせさせていただきます(^▽^)
明日がみなさまにとって実りある一日であることを祈って、
おやすみなさいませ(^_-)-☆
藤枝ビバ塾長です(^^) ←こちらも本日、命名していただきました☆
本日、堅実な躍進を続けるアサノジュク塾長 浅野太輝さまと、
浅野さまの奥さまであり元広告代理店勤務、現ブエノチキンの
看板娘である浅野朝子さまのアドバイスを賜り、
アツアツ学習塾 トレイン
に、塾名を決定いたしましたッ!!
私たち自身の強みと想い、そしてブランディングを熟考して
選び抜きました☆
それに伴い、ブログのタイトルおよびサブタイトルも変更しました(^▽^)
アツアツ学習塾 みんなの成長日記
として、生徒はもちろん、塾および私の周りの方々の
一つ一つは小さなことでも将来的にはもの凄い力となる
成長エピソードを
みんなにとって
良い刺激
となるようにつづっていきます(^^)v
ちなみに私は生徒が靴を揃えられるようになったことでも
涙腺が緩む
感動屋
です(T▽T)
塾名『アツアツ学習塾 トレイン』に込められた想いについては
追ってお知らせさせていただきます(^▽^)
明日がみなさまにとって実りある一日であることを祈って、
おやすみなさいませ(^_-)-☆
Posted by まなびばおきなわ at 23:55
この記事へのコメント
開校おめでとうございます。
心よりお祝い申し上げます。
ビバ様の塾はきっと素敵な場所になると確信して、期待しております。
以下コメントは、教育現場をよく知るビバ様の想いがあることとは重々承知の上、本格始動前の検証の機会になれば、と記載します。
◯アツい感動屋であること
ビバ様が心の底からまっすぐ熱いことは、これから多くの子供にいい影響を及ぼすと思います。きっと、ホントにいい場所になると思います。
ただ、その強い光を見て、知らないうちに心に影を落とす人が出ないか、ということについて、一度ビバ様のご意見を聞いて見たいと思いました。
太陽は地球の生物にとって欠くことは出来ない大きな恩恵を与え続けてくれますが、時に砂漠でラクダを灼熱の中に焼いてしまい、姿を隠すことで、シベリアの酷寒を招きます。
また陰樹林の中で陽樹が育ちにくいように、太陽の光を求めた生存競争も生み出します。
シダのようにジメジメとした暗い所が好きな人もいます。
青い空、温かな陽射し、カラッとした空気っていいよね!と無意識のオーラを見て、シダのような子は自分はここにいてはいけないのではないか、居場所はないのではないか、と感じてしまうかもしれません。
靴を揃える子がいたら嬉しくなる気持ちもわかりますが、揃えない子の中にわざとやっている子がいるかも知れず、その子が近くで、ビバ様が「おまえは靴揃えて偉いなー」と褒めているのを聞いて、「自分は悪い子だ」と闇を深めるかもしれない。
普通の進学塾であればこのようなことは本筋に在らず、ですが、ビバ様の塾は勉強が出来るようになる、ということと合わせて、子供にとって、(家庭、学校に続く)第三の居場所になることへの期待を抱かずにはいられないのです。
太陽は今日も明日も同じように輝いているように、ビバ様にも変わらず輝き続けて欲しいと思います。
ただ、太陽であること、が、いつの間にか、陽だまりであることに置き換わってしまうと、それは全く似て非なるものになってしまいます。
ビバ様の熱い光を受けて、ひまわりのように育つ子も、机の影に隠れて距離をとっているシダのような子も、それぞれ最適な距離感で光合成を行い、ビバ様の想いを栄養に換えていると思います。
◯ビバ様は太陽のままで。
陰も陽も、寒も暖も、乾も湿もある。みんなそれぞれ、好きに過ごせる多様性が許容される場所になったらいいなと思います。
以上、祝辞のつもり。
心よりお祝い申し上げます。
ビバ様の塾はきっと素敵な場所になると確信して、期待しております。
以下コメントは、教育現場をよく知るビバ様の想いがあることとは重々承知の上、本格始動前の検証の機会になれば、と記載します。
◯アツい感動屋であること
ビバ様が心の底からまっすぐ熱いことは、これから多くの子供にいい影響を及ぼすと思います。きっと、ホントにいい場所になると思います。
ただ、その強い光を見て、知らないうちに心に影を落とす人が出ないか、ということについて、一度ビバ様のご意見を聞いて見たいと思いました。
太陽は地球の生物にとって欠くことは出来ない大きな恩恵を与え続けてくれますが、時に砂漠でラクダを灼熱の中に焼いてしまい、姿を隠すことで、シベリアの酷寒を招きます。
また陰樹林の中で陽樹が育ちにくいように、太陽の光を求めた生存競争も生み出します。
シダのようにジメジメとした暗い所が好きな人もいます。
青い空、温かな陽射し、カラッとした空気っていいよね!と無意識のオーラを見て、シダのような子は自分はここにいてはいけないのではないか、居場所はないのではないか、と感じてしまうかもしれません。
靴を揃える子がいたら嬉しくなる気持ちもわかりますが、揃えない子の中にわざとやっている子がいるかも知れず、その子が近くで、ビバ様が「おまえは靴揃えて偉いなー」と褒めているのを聞いて、「自分は悪い子だ」と闇を深めるかもしれない。
普通の進学塾であればこのようなことは本筋に在らず、ですが、ビバ様の塾は勉強が出来るようになる、ということと合わせて、子供にとって、(家庭、学校に続く)第三の居場所になることへの期待を抱かずにはいられないのです。
太陽は今日も明日も同じように輝いているように、ビバ様にも変わらず輝き続けて欲しいと思います。
ただ、太陽であること、が、いつの間にか、陽だまりであることに置き換わってしまうと、それは全く似て非なるものになってしまいます。
ビバ様の熱い光を受けて、ひまわりのように育つ子も、机の影に隠れて距離をとっているシダのような子も、それぞれ最適な距離感で光合成を行い、ビバ様の想いを栄養に換えていると思います。
◯ビバ様は太陽のままで。
陰も陽も、寒も暖も、乾も湿もある。みんなそれぞれ、好きに過ごせる多様性が許容される場所になったらいいなと思います。
以上、祝辞のつもり。
Posted by 634 at 2015年03月04日 08:47
634さま
率直で愛情あふれるコメント、まことにありがとうございます。
今日(5日)中にお返事をまとめさせていただきます。
すみません。
今しばらくお待ちくださいませ。
ビバ
率直で愛情あふれるコメント、まことにありがとうございます。
今日(5日)中にお返事をまとめさせていただきます。
すみません。
今しばらくお待ちくださいませ。
ビバ
Posted by まなびばおきなわ at 2015年03月05日 02:39
634さま
改めまして、コメントおよび質問にお答えいたします。
心に響く素晴らしい祝辞、心の底から御礼申し上げます。
ご期待に応えられるように誠心誠意、精進します。
本格始動前の検証の機会をいただき、大変ありがたく存じます。
634さまの懸念はその通りです。
およそ12年間の現場経験の中では当然、熱血を苦手とする生徒、状態としてポジティブなことが考えにくい生徒など様々なタイプと接してきました。
細心の注意は払っているものの、私の配慮不足により、不本意にも傷つけてしまった生徒は存在します。
本当に申し訳なく感じています。
傷つけてしまったことに気づけた時は、素直に謝り、深く反省し、同じ(類似ケースも含め)過ちは繰り返さないようにしています。
未だに失敗することはありますが、相当減ってきていると感じています。
「聴く耳」の面でも、「関係性作り」には常日頃から気を配り、なるべくお互いが本音で話し合えるように努力しています。
関係性によっては、生徒から打ち明けてもらえたり、教えてもらったり、納得してもらえたり、(ある意味で)諦めてもらえたりと、最善を尽くしています。
私は基本的に根明の熱血漢で、エネルギーを放出して、子どもたちを盛り上げ、巻き込み、モチベーションにつなげてアドレナリンによる効率アップを図っていますが、常に熱いわけではございません。
状況や、生徒たちの状態をみて、調整しています。
実はまだこのブログでは記載していませんが、現在「フリースクール まなびばおきなわ」の経営を副代表として取り組んでいます。
また、心理学、カウンセリング、メンタルトレーニングについても講座を履修していて、アウトリーチの経験もあります。
したがって、受容、傾聴、配慮、伴走についてはそれなりの経験・スキルを有しています。
もちろんすべてのケースに対応できているわけではありませんが、多様性は私の目指すところでもあり、はっきり自信を持って言えることは、
すべての生徒の気持ちを気にかけ、無視するようなことは絶対にない
ということです。
634さまにはこれからも見守っていただき、私の活動の中で配慮に欠ける部分を感じましたら、ご指摘いただけたら幸いです。
極力改善します。
今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。
アツアツ学習塾 トレイン
塾長 藤枝雄治
改めまして、コメントおよび質問にお答えいたします。
心に響く素晴らしい祝辞、心の底から御礼申し上げます。
ご期待に応えられるように誠心誠意、精進します。
本格始動前の検証の機会をいただき、大変ありがたく存じます。
634さまの懸念はその通りです。
およそ12年間の現場経験の中では当然、熱血を苦手とする生徒、状態としてポジティブなことが考えにくい生徒など様々なタイプと接してきました。
細心の注意は払っているものの、私の配慮不足により、不本意にも傷つけてしまった生徒は存在します。
本当に申し訳なく感じています。
傷つけてしまったことに気づけた時は、素直に謝り、深く反省し、同じ(類似ケースも含め)過ちは繰り返さないようにしています。
未だに失敗することはありますが、相当減ってきていると感じています。
「聴く耳」の面でも、「関係性作り」には常日頃から気を配り、なるべくお互いが本音で話し合えるように努力しています。
関係性によっては、生徒から打ち明けてもらえたり、教えてもらったり、納得してもらえたり、(ある意味で)諦めてもらえたりと、最善を尽くしています。
私は基本的に根明の熱血漢で、エネルギーを放出して、子どもたちを盛り上げ、巻き込み、モチベーションにつなげてアドレナリンによる効率アップを図っていますが、常に熱いわけではございません。
状況や、生徒たちの状態をみて、調整しています。
実はまだこのブログでは記載していませんが、現在「フリースクール まなびばおきなわ」の経営を副代表として取り組んでいます。
また、心理学、カウンセリング、メンタルトレーニングについても講座を履修していて、アウトリーチの経験もあります。
したがって、受容、傾聴、配慮、伴走についてはそれなりの経験・スキルを有しています。
もちろんすべてのケースに対応できているわけではありませんが、多様性は私の目指すところでもあり、はっきり自信を持って言えることは、
すべての生徒の気持ちを気にかけ、無視するようなことは絶対にない
ということです。
634さまにはこれからも見守っていただき、私の活動の中で配慮に欠ける部分を感じましたら、ご指摘いただけたら幸いです。
極力改善します。
今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。
アツアツ学習塾 トレイン
塾長 藤枝雄治
Posted by まなびばおきなわ at 2015年03月05日 23:57